【地獄耳3銘柄】 本命はディー・エヌ・エー! 巻き返しに期待

【地獄耳3銘柄】本命はディー・エヌ・エー! 巻き返しに期待
ZAKZAK2013.04.02



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覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄

 期末の配当取りや株主優待取りで、お疲れの個人投資家の方が多いかもしれません。いよいよ新年度に入りました。

 マーケット関係者への取材では、水曜日から開催される金融政策決定会合で黒田東彦(はるひこ)日銀総裁が振るう手腕に期待する声が多いようです。今月下旬には2013年3月期の決算発表がスタートしますが、その内容についても上方修正を見込む向きが多数を占めているようです。

 今週の覆面株プロは、大手投資情報会社から経済アナリストに転身し、緻密な分析で有望株を掘り当てる名手のM氏。

 ──新年度相場の見通しは

 「堅調に推移するとみています。年初から過熱感が充満していた相場状態では、ガス抜きも必要でした。配当権利落ちで一服感が出て新規マネーが流入しやすい状況になりましたから、4月相場は勝負に出て儲けるチャンスです。ただ、5月は例年、海外の影響などで下げ相場を経験してきましたから、相場が好調でも4月下旬にいったん手仕舞っておいたほうが無難かもしれません」

 ──では、新年度入りして最初の本命株は

 「『ディー・エヌ・エー』(東1・2432)が絶好の投資チャンスではないかとみています。軟調な株価推移が続いていたところに大株主のソニーの保有株売却で、さらに下押ししました。これでアク抜けとなれば売り一巡し、株価急騰が考えられます。ジャスダック市場の『ガンホー』と比較されることが多い同社ですが、ガンホーの株価はさすがに過熱気味。また、ライバルの『グリー』は課金制度の問題を引きずっていますから、巻き返しに期待したいところです」

 ──その対抗株は

 「ソフトバンク向けのスマホ番組配信で業績拡大中の『エイベックス・グループ・ホールディングス』(東1・7860)です。1月に急上昇を見せた後、横ばい状況に入っていますが、ソフトバンク向けの売り上げは新年度も大きく伸びそうです。現在、2500円前後の株価もみ合いを抜ければ、3000円どころを目指す展開を想定しています」

 ──最後に大穴の株を

 「自民党のいじめ・ネット中傷対策で脚光を浴びそうなフィルタリングソフトを手掛ける『デジタルアーツ』(東1・2326)に注目しています。同社は、東証2部から1部に昇格したばかりでファンドの買いも期待できます」

 先週の覆面株プロ、大手ネット証券ストラテジストのK氏が挙げた3銘柄は、配当権利落ち後の値崩れで動きに乏しい展開でした。好材料の銘柄ですから、新年度の急騰を期待したいですね。

(ネットマネー編集長・窪田広実)

推奨銘柄
本命:『ディー・エヌ・エー』(東1・2432)
対抗:『エイベックス・グループ・ホールディングス』(東1・7860)
大穴:『デジタルアーツ』(東1・2326)

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