【うわさの真偽】 金融円滑化法関連 (日刊ゲンダイ2013年4月2日)

【うわさの真偽】
金融円滑化法関連
【政治・経済】
日刊ゲンダイ2013年4月2日 掲載


 中小企業の債務返済を猶予してきた金融円滑化法が3月31日で期限切れ。今後は、資金繰りに苦しむ中小・零細企業の再編、淘汰が進みそうだ。地方の金融機関や会計事務所と連携し、中小企業のM&Aを仲介する日本M&Aセンターは、製造業の再編案件増加が見込まれ、来期も引き続き増収増益と考えられる。同業他社ではGCAも挙げられようか。

 また、大企業向けに取引先の倒産による売掛債権などを保証するイー・ギャランティやリスクモンスター、山田債権にも注目。ノンバンク銘柄も目が離せない。

日本M&Aセンター
GCA
イー・ギャランティ
リスクモンスター
山田債権



<JPMザ・ジャパン>

 JPモルガン・アセット・マネジメントが運用するファンド(JPMザ・ジャパン)が脚光を浴びている。年初から3月8日までの間に日経平均株価は1万2000円の大台を回復、同ファンドは35%の上昇と好調な運用成績で人気化し、販売を一時停止したほど。そして、4月1日から信託金限度額を2倍の2000億円に引き上げ、さらなる個人マネー流入を見込んでいる。組み入れ上位には消費者金融のJトラスト、アイフル、バイオではナノキャリア、メディネット、不動産ではレーサム、トーセイ、ケネディクスが採用され、各銘柄も要注目。

Jトラスト
アイフル
ナノキャリア
メディネット
レーサム
トーセイ
ケネディクス

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