【アベノミクス半年間の泣き笑い一番儲けたのはだれだ!?】 関連本 売れているのはこの2冊

【アベノミクス半年間の泣き笑い一番儲けたのはだれだ!?】
関連本 売れているのはこの2冊

【政治・経済】
日刊ゲンダイ2013年5月2日 掲載


「会社四季報」が完売し、20代のOLまで「乗り遅れるな」――と株雑誌を買っている安倍バブル。書店にはアベノミクス関連の本がズラリと並んでいる。

 アベノミクス関連本で、バカ売れしているのが「日本で一番やさしい アベノミクス超入門」(永濱利廣、東洋経済新報社)と、「リフレはヤバい」(小幡績、ディスカヴァー携書)の2冊だ。

『図解90分でわかる!日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門』永濱利廣著(東洋経済新報社 1,050円) 


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ちんぷんかんぷんだった経済ニュースが、スラスラわかるようになる!

テレビでおなじみの人気エコノミストが、話題の「アベノミクス」をとことんかみ砕いて解説。
「アベノミクス」は日本経済復活の切り札とも、破滅への第一歩とも言われていて、
実際のところどうなのかよくわからない人も多いのではないでしょうか。

本書は、そんな人のために書かれた、
いま日本経済に起きていることの本質がよくわかる、究極の「日本経済入門書」です。

「給料はいつ上がるの?」
「円安は良いことなの?」
「株はなぜ上がったの?」
「国は財政破綻しないの?」
「暮らしは本当に良くなるの?」

といったギモンも、本書を読めばスッキリ解決します!
第1章 日本はなぜ、デフレなのでしょうか?
第2章 アベノミクスは、何を狙っているのでしょうか?
第3章 なぜ、アベノミクスに反対する声があるのでしょうか?
第4章 2~3年でデフレは終わり、日本経済は復活します


図解 90分でわかる! 日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門
東洋経済新報社
永濱 利廣

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図解90分でわかる!日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門 [ 永濱利廣 ]
楽天ブックス
永濱利廣 東洋経済新報社発行年月:2013年04月05日 予約締切日:2013年04月04日 ページ


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・発売日: 2013年04月05日
・著者/編集: 永濱利廣
・出版社: 東洋経済新報社
・サイズ: 単行本
・ページ数: 167p
・ISBNコード: 9784492395868

【内容情報】
インフレになるの?円安は良いことなの?株はなぜ上がったの?国の借金は大丈夫なの?暮らしは本当に良くなるの?ちんぷんかんぷんだった経済ニュースが、スラスラわかるようになる。テレビでおなじみの人気エコノミストがスッキリ解説。

【目次】
第1章 日本はなぜ、デフレなのでしょうか?
そもそも、デフレとは何でしょうか?
デフレは経済にいい?悪い? ほか
第2章 アベノミクスは、何を狙っているのでしょうか?
アベノミクスでは、こんなことをしようとしています
もっとも大切なのが、金融政策です ほか
第3章 なぜ、アベノミクスに反対する声があるのでしょうか?
「金融政策は効かない」という考え方があります
「財政出動は危ない」という考え方があります
第4章 2~3年でデフレは終わり、日本経済は復活します
私たちの給料は、いつ増えるのでしょうか?
財政再建には、デフレ脱却が一番有効です ほか

【著者情報】
永濱利廣(ナガハマトシヒロ)
第一生命経済研究所主席エコノミスト。1995年早稲田大学理工学部卒業、2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。95年4月第一生命保険相互会社(現・第一生命保険株式会社)入社。98年4月より社団法人(現・公益社団法人)日本経済研究センター出向等を経て、08年4月より現職。一橋大学非常勤講師、跡見学園女子大学非常勤講師、景気循環学会理事等

「リフレはヤバい」小幡績著(ディスカヴァー・トゥエンティワン  1,050円)


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リフレとは、インフレをわざと起こすことである。
リフレ政策は、2012年12月の衆議院解散総選挙で、デフレ脱却のためにリフレ政策をとることを公約に掲げて、
安倍自民党が総選挙を圧勝したことから、一躍、一般にも有名になった。

しかし、これは最悪だ。
善意で主張した政策が、誤った政策だからだ。
しかも、それが国民に受けている。 
かれは、さらに正義感を強め、日本のために、自分を犠牲にしても、リフレ、インフレを起こすことを主張するだろう。誤った政策を実現するために。

しかし、リフレは、最悪である。日本経済が崩壊する可能性があるからだ。
なぜなら、リフレが国債を暴落させるからである。国債が暴落すれば、国債を大量に保有している銀行は、経営破綻に追い込まれる。その結果、金融危機から実体経済の危機へ……。

たしかに、リフレ政策を取るとハイパーインフレが起きるというのは極論であり、間違っている。
インフレを起こせないのに起こそうとするリフレ政策をとることが問題なのだ。インフレが起きないのに、インフレを起こそうとすれば、歪だけが蓄積する。
その歪が、副作用という言葉を超えて日本経済を危機に追い込むことになる。

本書では、『すべての経済はバブルに通じる』がベストセラーとなった気鋭の行動派経済学者、小幡績慶應ビジネススクール准教授が、
リフレ政策においては、どのようなことを行い、それがどういう帰結をもたらすのかについて解説し、その誤りを論破する。まさに、今読むべき、警鐘の書である。

〈著者からのメッセージ〉

本書が、リフレ政策による目先の円安、株高に浮かれる人々に対する警鐘となり、そして、安倍首相が、名目金利上昇のリスクに気づき、リフレ政策を修正することを望む。
そして、本書の予言が実現せず、小幡の言うことは当たらなかったと、私が批判を受けるというシナリオ。そちらのほうのシナリオが実現すること。
それを強く願って、本書を、安倍首相とかれの愛する日本に捧げたい。

〈もくじの概要〉
最初に、第〇章として、リフレ政策とは何かについて、概説する。
次に、第一章では、そもそもインフレはどのようにして起こるのか。そのメカニズムとシナリについてお話する。
第二章では、インフレが起こる前に始まる円安について議論する。
第三章では、円安と同時に起こる日本の金融市場と経済の危機について説明したい。
第四章と第五章では、リフレ派の二つの根本的な誤りを解説する。
第四章では、リフレ派はインフレが望ましいと考えているが、それが誤りであることを、
第五章では、リフレ派は、インフレを起こせと言っているが、インフレは起こすことはできないことを示し、それが誤りであることを示す。
第六章では、これらの根本的な誤りに基づく政策であるリフレ政策を、政治家や経済学者やエコノミストの一部が、なぜ大好きで、必死に主張するのか、その謎に迫る。
第七章では、リフレ政策を正しいと信じる方々の理論的背景を議論する。
第八章では、インフレと並んで円安も日本経済には悪い影響を与えることを議論する。
そして、最後に、リフレ政策に代わる、現在の日本経済への処方箋を提言する。


リフレはヤバい (ディスカヴァー携書)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
小幡 績

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リフレはヤバい [ 小幡績 ]
楽天ブックス
小幡績 ディスカヴァー・トゥエンティワン発行年月:2013年01月31日 サイズ:新書 ISBN:9


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リフレはヤバい-【電子ブック版】
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リフレとは、インフレをわざと起こすことである。<br>リフレ政策は、2012年12月の衆議院解散総選


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・発売日: 2013年01月31日
・著者/編集: 小幡績
・出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
・サイズ: 新書
・ISBNコード: 9784799312933

【内容情報】
リフレとは、インフレをわざと起こすことである。デフレ脱却のためにリフレ政策をとることを公約に掲げて、安倍自民党が総選挙を圧勝したことから、一躍、一般にも有名になった。しかし、これは最悪だ。日本経済が崩壊する可能性があるからだ。善意で主張した政策が、誤った政策だからだ。しかも、それが国民に受けている。本書では、リフレ政策においては、どのようなことを行い、それがどういう帰結をもたらすのかについて、解説する。日本経済がどうなってしまうのかについて、そのプロセスを丁寧に追っていく。さらに、今後の日本と日本企業がとるべき道を示す。

【目次】
第0章 リフレ政策とは何か?
第1章 そのとき、日本経済に何が起こるか?
第2章 円安はどのようにして起きるのか?
第3章 円安で日本は滅ぶー円安で金融市場と日本経済は?
第4章 リフレ派の二つの誤り その1・インフレは望ましくない
第5章 リフレ派の二つの誤り その2・やはりインフレは起きない
第6章 それでもリフレを主張するリフレ派の謎ーなぜ、かれらはインフレが好きなのか?
第7章 リフレ派の理論的な誤り/第8章 円安戦略はもう古い

【著者情報】
小幡績(オバタセキ)
1967年生まれ。1992年東京大学経済学部卒、大蔵省(現財務省)入省、1999年退職。2000年IMFサマーインターン。2001~3年一橋大学経済研究所専任講師。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。03年より、慶應義塾大学大学院経営管理研究学科(慶應義塾大学ビジネススクール)准教授。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)運用委員。行動派経済学者として知られ、TV、雑誌等のメディアのほか、自身のブログ等でも積極的に発言

 永濱氏の「日本で一番やさしい――」は、4月4日発売だが、早くも4刷3万部。「リフレは――」は1月末発売で、3刷10万部である。

「2冊ともアベノミクスのメリット、デメリットを分かりやすく解説しているのが特徴です。中心読者は20代のサラリーマンと、60代以上のリタイア世代です。株や投資を含め“超”がつく入門書は数多く出版されていますが、分かりやすさでは永濱さんの本がダントツでしょう」(リブロ池袋本店マネジャーの矢部潤子氏)

 著者の永濱利廣氏(第一生命経済研究所主席エコノミスト)に聞いた。
「私はこれまで、テレビなどで何度もアベノミクスの解説をしてきましたが、とにかく誤解が多いなと感じていました。この本は、できるだけニュートラルな立場でとことん分かりやすい解説をして、ギャップを埋めるために書きました」

 読者からは「ようやく腑に落ちた」という感想が多いそうだ。

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