【アベノミクス半年間の泣き笑い一番儲けたのはだれだ!?】 人気No.1投信「ザ・ジャパン」の実力

【アベノミクス半年間の泣き笑い一番儲けたのはだれだ!?】
人気No.1投信「ザ・ジャパン」の実力

【政治・経済】
日刊ゲンダイ2013年5月2日 掲載

http://gendai.net/articles/view/syakai/142227

1万円が4万8000円に

 アベノミクスで“ナンバーワン”の成績を挙げている投資信託は何か――。怪物のような商品がある。JPモルガン・アセットの「JPMザ・ジャパン」だ。安倍バブル相場がスタートしてから資金流入が凄まじく、またたく間に募集金額の上限に達し、3月上旬に販売が一時休止された。

「もともと300億円程度で運用していたのです。ところが、ある販売会社が強力にプッシュしたことで売れに売れ、上限の1000億円に到達し販売休止になりました。その後、上限を2000億円に引き上げ、4月から新規募集を始めました」(「投資信託事情」編集長の島田知保氏)

 その新規募集もあっという間に終了し、4月10日に再び販売休止となった。理由は簡単。運用成績がバツグンなのだ。ザ・ジャパンの設定は99年12月。スタート時の基準価格1万円が、今年4月30日には4万8040円までハネ上がっている。同じころに設定された、ある日本株投信の基準価格は1万5000円程度だからザ・ジャパンの値上がりは群を抜いている。

 2月末時点の組み入れ上位は、ナノキャリアやJトラスト、アイフルなどアベノミクスで急騰した銘柄が目立つ。販売会社が熱を上げるのも無理からぬ“目利き”ぶりなのだ。

「今後、投資環境はどう変化するか分からないので、毎月一定額を購入する積み立てタイプを選んだほうが安心です。リスクを低く抑えられます。また短期売買ではなく、中長期で保有すべきでしょう」(島田氏)

 たとえバブルでも「コツコツ地道に」が投資の必勝法だ。

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