【うわさの真偽】 寿命は3倍に  (日刊ゲンダイ2013年7月3日)

【うわさの真偽】
寿命は3倍に
【政治・経済】
日刊ゲンダイ2013年7月3日 掲載


 高速道路会社3社は老朽化した高速道路の改修に、将来的に少なくとも5.4兆円が必要と試算。とりわけ首都高は開通後50年を経過している。コンクリートは圧縮には強いが、引っ張りには極端に弱い。そのため鉄筋を入れ補強しているが、大型車両増加による振動、凍結防止剤に含まれる塩分で鉄筋が腐食、その寿命は50年程度といわれている。

 落橋防止装置トップのエスイーは炭素繊維利用の超高引張強度コンクリート「ESCON」の実用化を急いでいる。従来の鉄筋コンクリートの弱点をカバー、耐久性は150年、しかも軽量と、道路の補修・補強だけでなく急増が予想される海洋構造物向けなどにも利用が期待されている。

<ブラック業界>

 先月27日、外食チェーン、ワタミの渡辺美樹会長が新たな活動に挑戦するとして同社の取締役を辞任した。参議院選挙への出馬が理由なのだろうが、ちょうどその日に「第2回ブラック企業大賞2013」へのノミネート8社が発表されている。

 昨年は東電が大賞をとったが、ワタミもかなりの票を集めていた。今年は同社を含め上場企業は4社がノミネート。いまさら会長職を辞めても遅いような気もするのだが。

 一方、ブラック企業は高収益なところが多く、ノミネートされたからといって株が売られるようなことはあまりないようだ。むしろ目を向けなければならないのは、ブラック企業を生み出す、その業界特有の体質では。

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