【リーチ一発 トラトラ株!】 数少ない宅配寿司事業、ライドオン・エクスプレス 市場創造で成長余地十分

数少ない宅配寿司事業、ライドオン・エクスプレス 市場創造で成長余地十分
ZAKZAK2014.02.09
連載:リーチ一発 トラトラ株!

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20140209/inv1402090728000-n1.htm

 米QE縮小に伴う新興国経済不安に加え、1月の米ISM製造業景況感指数が前月比で大幅に低下し、米経済活動が鈍っているとの警戒感が強まった。確かに、米国については、異例の寒波による一時的な景気減速との見方は多い。

 しかし、金融市場では、リスクオフのムードが一段と強まった。この結果、5日の日経平均は一時1万4000円を割り込んだ。

 また、4日の東京外国為替市場で円は対ドルで上げ幅を広げ、一時1ドル=100円76銭近辺と、昨年11月21日以来およそ2カ月半ぶりの円高・ドル安水準を付けた。このような不安定な投資環境では、株価および業績モメンタムが良好な個別銘柄で値幅を狙いたい。

 まず、「ライドオン・エクスプレス(6082)」は、寿司の「銀のさら」や釜飯「釜寅」が主力業態だが、株価モメンタムが良好なため注目する。同社の宅配事業は外食産業のように客の来店を想定せず、宅配拠点の立地優位性を追求する必要がないため、物件確保が容易で、物件取得費、設備投資が抑えられるといった利点がある。

 また、高齢社会の進展により主なターゲット層である50代以上の人口ボリュームは今後も拡大する。そして、寿司市場においては宅配寿司市場は3・5%しかなく、同社がマーケットリーダーとして市場創造することにより、成長余地が十分にある点も魅力だ。

 次に、「東洋機械金属(6210)」は、1月29日、14年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。これが注目ポイント。国内における設備投資は持続し、海外では、中国を中心にIT機器や自動車関連などの需要は堅調に推移する見通し。

 同社は引き続き、堅調な国内需要の取り込み、中国などのアジア市場での販売強化および新市場での需要開拓などを進め、受注・売り上げの拡大を図る計画だ。さらに、新製品シリーズヘの早期切り替えや一層のコスト低減等により、収益の確保に努めていく。

 そして、「ジャストシステム(4686)」は、良好な業績モメンタムが注目ポイントだ。同社は新たな顧客の掘り起こしに成功して利益を大きく伸ばしている。とりわけ、ネットの利用は教育分野などにも拡大しており、この流れに乗ったことが大きい。

 14年3月期第3四半期については、前四半期に続き、新商品・サービスの販売拡大に努めた結果、個人向け・法人向け事業がともに堅調に推移し、業績が前年同期実績を上回る見込み。

 その結果、同連結累計期間の営業利益、経常利益、四半期純利益ともに株式上場以来の最高益となり、営業利益、経常利益については、10四半期連続で過去最高益となる見通しだ。 
(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

推奨目柄
ライドオン・エクスプレス(6082)
東洋機械金属(6210)
ジャストシステム(4686)

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