【リーチ一発 トラトラ株!】 アイロムホールディングス 子会社が臨床用iPS細胞で製薬会社と特許契約

アイロムホールディングス 子会社が臨床用iPS細胞で製薬会社と特許契約
ZAKZAK2014.10.25
連載:リーチ一発 トラトラ株!

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20141025/inv1410251000001-n1.htm

 日経平均は10月17日の1万4529・3円でようやく底を打った。9月25日の1万6374・14円からの下落幅は1845・11円。この下落過程で信用取引を行う個人に、多数の追証が発生したと観測される。

 実際、日経平均が5月30日以来およそ5カ月ぶりの安値を付けた16日には、追証絡みの投げ売りと、押し目買いや売り方の買い戻しが激しく交錯し、東証1部の売買代金は9月12日以来の水準に膨らんだ。いわゆる「セリングクライマックス」となった。底入れはしたが、投資家の受けた傷は大きいため、一本調子の上昇トレンド発生は期待しにくい。

 まず、「アイロムホールディングス(2372)」の100%子会社のディナベックと「大日本住友製薬(4506)」とが、ディナベックが所有するセンダイウイルスベクターを用いた核初期化法によりヒト再生医療用途の臨床用iPS細胞を作製する技術に関する特許実施許諾契約を締結した。

 この契約により、最大で総額約25億円ならびに製品販売額に応じたロイヤルティを大日本住友製薬より受け取る。また、京都大学iPS細胞研究所はディナベックの遺伝子を簡単に組み替えられる特徴を持つ遺伝子技術を活用し、パーキンソン病などの治療薬の研究に必要な細胞をより簡単に作成できるようにするという。

 次に、「クリーク・アンド・リバー社(4763)」は、業績好調が魅力。2015年2月期第2四半期連結業績は、売上高は117・89億円(前年同期比12・2%増)、営業利益は9・28億円(同25・1%増)経常利益は9・41億円(同26・7%増)、四半期純利益は5・29億円(同60・1%増)となり、全ての項目において第2四半期連結累計期間として過去最高の業績となった。

 通期連結業績については、建築、ファッション、作家など、新規エージェンシー事業の需要増に対応した拡大投資、同社ゲーム・アプリ分野における自社開発事業の拡大および制作受注の増加に伴う積極投資を第3四半期以降に予定している。

 そして、「オプティム(3694)」は10月22日、東証マザーズに新規上場した。高い成長期待が魅力。15年3月期通期の単独売上高は前期比18%増の20億円、税引き利益は3・6倍の1・81億円の見通し。11年開始の「モバイル・デバイス・マネジメント(MDM)」事業が黒字化したことで、今後は利益が拡大する見通しだという。

 今後は、文書ファイルの共有アプリや内線通話アプリなどの周辺アプリ、教育ICT分野、ビッグデータを利用したマーケティングなどでの成長も見込まれる。 (株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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