【地獄耳3銘柄】 本命「ラオックス」 長期的な経営不振から復活へ

【地獄耳3銘柄】 本命「ラオックス」 長期的な経営不振から復活へ
ZAKZAK2014.11.18

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20141118/inv1411181140001-n1.htm


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覆面株プロS氏が先週推奨の3銘柄

 今週の覆面株プロは緻密な独自分析で、「急騰目前の有望株を発掘する名手」と定評のある証券アナリストのR氏。名手は今回、どんな有望株を選択したのか。

 ──円安で中間決算業績が上向いた企業が多いようです

 「今期は、想定為替レートを1ドル=100円前後に設定していた企業が多かったことで円安効果が顕著に出たようです。特に、一部の自動車関連銘柄などが絶好調な模様です。相場全体では過熱感が出ているため、これから若干の下げが見られたとしても、年末高に向けて再び上昇しそうです。12月は例年強い相場となる傾向がありますから期待したいですね。銘柄探しのヒントとしては、円安で訪日外国人が増加しそうなことに着目してみると、儲けられるのではないかと思います。私が今週挙げる3銘柄は、そうした視点で探した有望株です」

 ──では、訪日外国人が増加することで儲かる今週の本命株は

 「長期的な経営不振から立ち直りそうな家電量販店の『ラオックス』(東2・8202)です。同社は現在、中国の家電量販店大手・蘇寧電器の傘下企業です。長らく業績が芳しくなかったため、株価も100円割れのボロ株状態が続いていましたが、今12月決算で14年ぶりに黒字に復活する見通しが出てきました。訪日する中国人観光客への免税品販売に特化して、売り上げを伸ばしています。株価も反応中で、夏から上昇モードに突入、200円台に達しました。10月から訪日外国人向けの免税対象品目が拡大されたことや免税手続きが簡素化されたことも同社の業績を後押ししそうです」

 ──その対抗株は

 「通販主体の化粧品・健康食品などのメーカー『ファンケル』(東1・4921)で勝負する手があります。同社は直営店を展開するなど販路を拡大中で、訪日外国人向け免税品で化粧品や薬品などが対象になったことが売り上げの拡大につながりそうです」

 ──最後に大穴の株を

 「円安で訪日外国人が増加すれば、大幅に利益を伸ばしそうな『一休』(東1・2450)に注目しています。同社は高級ホテル・高級旅館を軸としたネットの宿泊予約サービスを展開。足元の業績はまだまだですが、円安で訪日外国人が使えるお金に余裕が出てくれば、比較的高めな宿泊予約の利用増加が望めます。中長期で好業績を持続する可能性が高いとみていますが、株価はまだそのような見通しを織り込んでいません」

 先週の覆面株プロ、大手投資情報会社のS氏が挙げた3銘柄では、『ドンキホーテホールディングス』が2ケタパーセントの高値を見せてくれました。 

(ネットマネー編集長・窪田広実)

推奨銘柄
本命株:『ラオックス』(東2・8202)
対抗株:『ファンケル』(東1・4921)
大穴株:『一休』(東1・2450)

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