【地獄耳3銘柄】 放射能除染事業で増益、本命「常磐開発」 対抗「カメイ」、大穴「大同信号」

【地獄耳3銘柄】
放射能除染事業で増益、本命「常磐開発」 対抗「カメイ」、大穴「大同信号」
ZAKZAK2017.02.28

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20170228/inv1702281130002-n1.htm


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覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄

 今週の覆面株プロは、数々の金融株、含み資産株の急騰や低位株の爆上げを的中させて、個人投資家から絶大な信頼を得ている株式評論家のY氏です。年度末の相場は、どう動くのか。Y氏が急騰必至の3銘柄を取り上げた。

 --東証2部とジャスダック市場が新値街道まっしぐらです

 「トランプ大統領の発言次第で、揺れ動きそうな東証1部の主力株には投資しにくい雰囲気があり、為替動向に左右されない好業績の中小型株を個人投資家が積極的に物色しているためです。トランプ氏が考えている税制改正プランで、いわゆる『国境税』が導入されると、日本の輸出企業には相当大きなダメージが想定されます。その業績に与える評価についてマーケットが楽観的に受け取るのか、悲観に走るのかは不透明な部分がありますが、日経平均株価で上下1000円程度、円ドル相場で上下5円程度の振れ幅の乱高下が懸念されます」

 「今後の銘柄物色材料になりそうな点について触れると、生保などの機関投資家が投資先企業に対して株主への責任や利益還元などを果たしているか、監視するための指針『スチュワードシップ・コード』が4月からさらに厳しくなる予定であることが挙げられます。機関投資家は、企業が内部留保を適正に還元するよう強く求めなければならなくなりますので、業績がよくて豊富なキャッシュを持ちながら配当性向が低めの企業が増配に動いて買われる相場が期待できそうです」

--では、今週の本命株

 「福島県でスパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産グループの総合建設企業である『常磐開発』(ジャスダック・1782)です。同社は、放射能除染に関連した分析・測定事業が繁忙で、しかもこの事業環境はかなり長期にわたります。3年連続増益であり、増配の可能性もありそうです」

 --その対抗株

 「東北最大の石油・LPガスの卸企業『カメイ』(東1・8037)に注目しています。同社は、ドラッグストアや自動車ディーラーなど多面的に事業展開し、業績好調であるのに株価が超割安です」

 --最後に大穴の株

 「3大信号会社の一角を占める『大同信号』(東2・6743)が面白い存在です。JRが主な顧客で信号設備の更新需要が業績に好影響を与える見通し。株価もそれを好感してジリ高モードに入りましたが、まだ上値は高いと考えています。為替動向に左右されない銘柄であることで有望投資先としての注目を集めそうです」

 先週の覆面株プロ、大手ネット証券ストラテジストのK氏が挙げた3銘柄では、『大平洋金属』がまずまずの値動きでした。 (ネットマネー編集長・窪田広実)

「億越えを可能にする株の稼ぎ技222」ループスプロダクション (著, 編集), 立野新治 (著), 下中英恵 (著), 伊達直太 (著), 伊藤キイチ (イラスト)(スタンダーズ 1,296円税込)


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[テキスト] スタンダーズ発行年月:2017年03月 サイズ:単行本 ISBN:9784866360


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商品基本情報
発売日: 2017年02月24日頃
出版社: スタンダーズ
サイズ: 単行本
ISBNコード: 9784866360515

内容紹介
本書は、「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式シリーズ」をはじめとした、株式投資に関する書籍を制作し、実に多くの株式投資に精通した識者や成功投資家達と交えきました。
そこで蓄積された彼らの実体験や経験則、投資判断を中心に、基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、よく言われるアノマリーの意味と実態など、短期、長期に関わらず、株式投資で成功するために知っておいてほしいことを現在の投資環境に即したテクニックとして過不足なくまとめました。
今後の株式投資の参考にしていただければ幸いです。

出版社からのコメント
株式投資はリスクを伴います。 本書で解説している内容は、個人投資家やアナリストの方々が使う手法・知識をテクニックとして収録 したものですが、投資において絶対はありません。製作、販売、および著者は投資の結果によるその正確性、完全性に関する責任を負いません。実際の投資はご自身の責任でご判断ください。

本書は2017年2月時点の情勢を元に執筆しています。