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zoom RSS 【ドル円週間見通し】 3月利上げあるか?売買が交錯する展開

<<   作成日時 : 2017/02/20 09:07   >>

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【ドル円週間見通し】3月利上げあるか?売買が交錯する展開
NEWSポストセブン2017.02.19 16:00

http://www.news-postseven.com/archives/20170219_494700.html

 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が2月20日〜2月24日のドル・円相場の見通しを解説する。

 * * *
 今週のドル・円はもみあいか。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速への期待は残されているものの、いくつかの不安材料もあることから、売買が交錯する展開となりそうだ。イエレンFRB議長や他のFOMCメンバーは追加利上げに前向きな見解を表明しており、現時点で6月、9月、12月の年内3回の利上げ見通し(市場コンセンサス)は変わっていない。

 1月31日〜2月1日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(22日公表)の内容を基にして3月14-15日開催のFOMCでの利上げへの期待が高まった場合、ドル買いが再び強まる見通し。早期追加利上げ観測が台頭し、米長期金利の上昇が続いた場合、ドル相場を押し上げる効果がありそうだ。ただし、議事要旨の内容が予想以上にハト派的だった場合、早期追加利上げ観測は後退し、ポジション調整的なドル売りが広がる可能性がある。

 一方、トランプ政権による税制改正案の早期提示が待たれる。市場では米国経済へのテコ入れ策への思惑が広がっており、株高が続けばドル堅調地合いは続きそうだ。ただ、大統領側近の国会安全保障担当補佐官のマイケル・フリン氏は就任後1か月も経たずに辞任した。また、労働長官の指名辞退などトランプ政権の人事はもたついており、政権運営に対する市場の不安感は引き続きドル上昇を抑える一因となろう。

【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表】(22日公表予定)
 1月31日-2月1日開催のFOMCでは、政策金利を据え置きが決定された。市場の一部に3月利上げの期待が残されており、その可能性を探る手がかりとなろう。前回2016年12月13-14日の会合で言及されたドル高のリスクがどのような表現となるか注目される。

【米・1月新築住宅販売件数】(24日発表予定)
 24日発表の1月新築住宅販売件数は年率換算で57.5万戸、前月比+7.3%と予想されており、12月実績(53.6万戸、-10.4%)との比較で大幅な改善が予想されている。ただし、米利上げの影響で住宅関連指標が悪化した場合には、ドル売り材料となる。

・2月20日-24日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

○(日)1月貿易収支 20日(月)午前8時50分発表予定
・予想は、-6291億円
 参考となる1月上中旬分の貿易収支は-1兆1096.5億円で赤字幅は前年同期比との比較でやや拡大。前年1月の貿易収支は-6477億円だったことから、今年1月の貿易収支も同程度の貿易赤字を計上する可能性がある。市場予想は妥当か。

○(米)2月マークイット製造業PMI 21日(火)午後11時45分発表予定
・予想は、54.7
 参考となる1月実績は55.0。また、関連指標の2月NY連銀製造業景況指数は18.7に大幅改善となっている。雇用情勢の改善が続いていることから、2月の数字は1月実績に近い数字となる可能性がある。

○(米)2月マークイットサービス業PMI 21日(火)午後11時45分発表予定
・予想は、55.7
 参考となる1月実績は55.6。12月実績を上回っており、新規受注や雇用は順調だった。2月については雇用がまずまず堅調であることから、1月実績と同水準となる可能性がある。トランプ政権の減税策や雇用拡大への期待は持続しており、指数の上昇に寄与するものとみられる。

○(米)1月中古住宅販売件数 22日(水)日本時間23日午前0時発表予定
・予想は、555万戸
 参考となる12月実績は年率換算で549万戸、前月比-2.8%だった。市場予想の555万戸程度を下回った。在庫減少が主な要因。ただ、販売価格(中央値)は前年同月比で上昇しており、市況悪化の兆しはみられない。1月については在庫減少の影響が多少残るものの、12月実績をやや上回る見込み。

○(米)1月新築住宅販売件数 24日(金)日本時間25日午前0時発表予定
・予想は、57.5万戸
 参考となる12月実績は年率換算で53.6万戸、前月比では-10.4%と予想を下回った。北東部での販売は大幅に増加したが、中西部や南部、西部で減少。1月については12月に減少した反動で増加が予想される。在庫水準は回復しており、販売増加につながる見込み。

○主な経済指標の発表予定は、23日(木):(米)1月シカゴ連銀全米活動指数

【予想レンジ】
・米ドル/円:112円00銭-115円00銭

「人民元切り下げ」村田雅志著(東洋経済新報社 1600円+税)
日刊ゲンダイ2017年2月18日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/199774


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 近年、中国経済は経常収支も資本収支も黒字だったため、外貨準備の増加が続いていた。しかし、2012年を境に資本収支が赤字に転落して外貨準備の増加が鈍化し、2015年には中国資本の外国への流出が明確化して外貨準備が減少に転じた。外貨が不足すれば元買い介入が限界を迎えて、人民元切り下げに追い込まれる可能性がある。

 果たして中国発の金融市場ショックは起こるのか。外資系通貨ストラテジストである著者が、経済データを基に現状を分析し、グローバル経済の行方を考察する。

 元安のトリガーとなる事象として、著者は@資本流入額が資本流出額を下回るA貿易黒字であっても輸入が減少するB中国が他国へのインフラ投資を拡大C中国大手企業が海外企業のM&Aを行うD中国株の下落E外貨準備が減少を続ける――等を挙げている。

 投資判断をする上では、感情的な報道からは距離を置き、経済データに表れるサインを見逃さないことが肝要と主張している。

「人民元切り下げ」 村田 雅志著(東洋経済新報社 1,728円税込)


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【内容情報】(出版社より)
大量の資本が中国から流出している。
米国では中国に敵対的なトランプ氏が大統領に就任する。
為替市場では人民元の下落が止まらない。
人民元が大幅切り下げに追い込まれれば、
世界の金融市場にネガティブ・ショックが走り、
日本では大規模な金融緩和や財政出動が議論になるだろう。
世界は金融緩和を止められず、余ったマネーがバブルを生み出す。
これはべき論や陰謀論ではなく、経済データから読み取れるグローバル市場の将来像だ。
外資系通貨ストラテジストが、明快なロジックで人民元切り下げ後のマーケットを予測する。

序       人民元ショックの予兆
第01章 変調を来した中国マネーフロー
第02章 市場メカニズムに逆らってきた人民元
第03章 元安容認に転じた中国当局
第04章 高まる人民元切り下げリスク
第05章 世界的なバブル相場が始まる
補章  人民元に関する情報収集・分析に強くなる秘訣
おわりに


人民元切り下げ
東洋経済新報社
村田 雅志

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商品基本情報
発売日: 2016年12月16日
著者/編集: 村田 雅志
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 248p
ISBNコード: 9784492444399

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
外資系通貨ストラテジストが、明快なロジックで予測。人民元の大幅切り下げ、それはべき論や陰謀論ではなく、経済データから読み取れる、グローバル市場の将来像だ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第01章 変調を来した中国マネーフロー
第02章 市場メカニズムに逆らってきた人民元
第03章 元安容認に転じた中国当局
第04章 高まる人民元切り下げリスク
第05章 世界的なバブル相場が始まる
補章 人民元に関する情報収集・分析に強くなる秘訣

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
村田雅志(ムラタマサシ)
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト、CFA。三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にてエコノミスト、GCIキャピタルにてチーフ・エコノミストとして活動後、2010年より現職。東京工業大学卒業、同大学修士、コロンビア大学修士、政策研究大学院大学博士課程単位取得退学。著書に『名門外資系アナリストが実践している為替のルール』(東洋経済新報社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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