【天野秀夫中小型厳選株】 新ゲーム発売で「イマジカ・ロボットHD」に注目

【天野秀夫中小型厳選株】
新ゲーム発売で「イマジカ・ロボットHD」に注目 映像事業は好調&大駆けの夢ある銘柄
ZAKZAK2017.05.18

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20170518/inv1705181700004-n1.htm

 3月期企業を中心とする決算発表が終了しました。半導体や技術者派遣等の業績好調企業は引き続き「縦追い人気」が持続するかどうかが焦点です。

 昨年、株価が好パフォーマンスだったシャープのように業績復活組の株価上昇も始まっています。日本マクドナルド(2702)やボウリング場などアミューズメント施設運営のラウンドワン(4680)などがこの流れをくんでいます。

 また、ここからは思惑で動く材料株や、市場人気を引きつけるキーワードで株価が刺激を受けるテーマ物色も台頭してくるでしょう。業績発表の集中シーズンが終わると当面は企業業績に絡む発表がなくなり、材料株を手掛けやすくなります。

 ここでは「スナックワールド」関連の「イマジカ・ロボットHD(6879)」に注目できます。

 7月13日に任天堂(7974)からニンテンドー3DS向けゲームソフト『スナックワールド トレジャラーズ』が発売される予定です。このタイトルシリーズでは、12月にスマートフォンアプリの配信開始も予定されています。「スナックワールド」とは、3年前に推定市場規模2200億円と言われた「妖怪ウォッチ」を制作した「レベルファイブ」が手掛けるクロスメディアプロジェクトです。

 4月からアニメ放送がスタートしていますが、イマジカ・ロボットが昨年4月に子会社化したオー・エル・エム(OLM)の子会社オー・エル・エム・デジタルが同作品のアニメ・映画製作を手掛けています。

 OLMは「ポケモンシリーズ」なども手掛けたヒットメーカーです。キャラクターが冒険の旅をする王道ファンタジーである「スナックワールド」は、ゲームの主人公が持つ「ジャラ」と呼ばれるキーホルダー風ミニチュアアイテムも、玩具として販売されブームとなりそうです。

 一方、前2017年3月期は営業利益が前の期と比べて2・7倍となったイマジカ・ロボットHDですが、今18年3月期は放送事業の中核企業IMAGICAティーヴィの全株式をWOWOWに譲渡したため、前期比10%営業減益、25%経常減益見込みとしたことで株価は調整しています。

 しかし、映像コンテンツ、映像制作サービス、映像システムの各事業は好調で、前期のようにここからは業績上乗せ要因が働きます。「VR(仮想現実)」「任天堂・ポケモン」「機械学習」とさまざまなテーマを抱える同社には新たに「スナックワールド」の切り口が加わります。最低投資単位10万円以下で買える材料株として株価大駆けの夢がある銘柄です。

 ■天野秀夫(あまの・ひでお)

 日本大学法学部卒。1987年4月、日本証券新聞社に入社。記者、編集局長などを経て、代表取締役社長を12年近く務める。2017年4月、独立。証券・金融界、上場企業経営者とのパイプを生かし金融リテラシーへの貢献を目指す。

推奨銘柄

イマジカ・ロボットHD(6879)

現在値  769↑C (17/05/19 15:00)  前日比 +26 (+3.50%)

投資指標 18/03期(連)

予想PSR(株価時価総額/予想売上高) 0.38倍
予想売上高 87,900百万円
時価総額 34,244百万円

予想PER 28.59倍
予想EPS 26.9

実績PBR 1.3倍
実績BPS 590.89

予想配当利 1.3%
予想1株配当 10

「Mr.テンバガー朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100」朝香 友博著(アールズ出版 1,620円税込)


画像



Mr.テンバガー朝香の インド+親日アジアで化ける日本株100
アールズ出版
2017-01-24
朝香 友博

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商品基本情報
発売日: 2017年01月24日
著者/編集: 朝香 友博
出版社: アールズ出版
サイズ: 単行本
ISBNコード: 9784862042880

【内容情報】(出版社より)
テンバガーを次々とヒットさせる著者が次に目をつけたのが「インド+親日アジア」。
日本の未来をつくるのは、2022年に世界最大の人口大国となるインドや高成長の続く東南アジアの主要国で伸びる会社だとの確信を得て、約半年間現地を視察して有望銘柄100をピックアップ。
ピックアップした銘柄を著者独自のファンダメンタル・テクニカル分析からランキング化し、100点満点中に70点以上の32社については、経営近況や注目点、チャートなどを掲載。
さらに、テンバガー獲得には“自分目線”が何より大事の信念のもと、自分目線で企業の有望性を判断するポイントやコツを徹底指南。

次の大化け株はここにある! “あなた目線”でテンバガーを掘り当てろ!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本の未来と企業の繁栄のカギを握る親日ビジネス圏。世界の4人に1人以上、人口20億人市場。世界も注目!アジア新VIP。チャイナ・リスク回避に、企業・投資家ともに最適。次の大化け株はここにある!“あなた目線”でテンバガーを掘り当てろ!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ、インド+親日アジアで伸びる日本株なのか?
チャイナ・リスクを回避せよ
20億人の親日ビジネス圏ーインド+親日アジア
高成長経済&若者が社会を支えるアジア新VIPとは? ほか
第2章 インド+親日アジアで伸びる日本株100
「インド+親日アジア」で伸びる日本株100ランキング(1次選考)
ランキング上位32銘柄解説と各スコアの見方
第3章 テンバガー獲得の決め手は、“自分目線”
客観(定量)評価のデータに主観(定性)の自分目線を加える
自分目線で銘柄をチェックする重要性と視点
客観評価1位「ペッパーFS」の売り上げ拡大余地は? ほか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
朝香友博(アサカトモヒロ)
産業・成長企業アナリスト。資本家。ブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。立教大学法学部卒業後、国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。その後、産業の未来を創る国際見本市に触れ、米国の産業PR会社に入社。入社2年目の2005年、当時テーマ株としてIPOで株式市場を賑わせていた「モバイル企業」にヒントを得て、日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功。アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され、セールスディレクターに昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)